sangoでは、一人一人が社長なんです。ここで起こる事全てに責任が伴います。
全員が障がいのある気質を持っていますが、社長である限り責任があるのです。
責任を持つ、ちょっとビビりになりがちな言葉ですが、安心して良いんです。
だって、全員が社長なのですから、困ったときは、皆んなに声を掛けて助けて貰えば良いんです。
信頼して良いんです。力強い仲間が居るんだから。
社会に出たばかりの時、周りの人達は、ライバルなのか?と思っていました。しかし、ライバル=敵では無かった。
いかに、周りの人達と協力し合って企業で動いていくか!の方が自分が楽になると判った。なかなか難しかったですが。。。💦
なぜ難しかったか?
今、思うと、
自分の事を理解出来ていない、
相手の事もよく判らない
こんな状況下で協力し合えるのは、難しいと思った。
私たちは、みんな凸凹である。
ここでは私の凹を、誰かの凸で補ってくれる関係性がある。
道の形状は違えど、同じ光に向かって学び合える仲間である。
そんな気づきを貰えた、昨日迄の全体ミーティングでした。
皆んなに感謝💞