『神への献身』を観た。
そして、遺伝子易経の29番を読んだ。
29番の天の光は献身。
易経に書かれている事が
この映画の中に表現されていた。
より深く29番を理解する事が出来た😃
映画の中で印象的な言葉があって
神を愛する者は
何もかも上手くいきます
全力で神を信じる
と。。。
私は自分(魂)が神だと思っています。
『神』→『自分』に置き換えてみる。
自分を愛する者は
何もかも上手くいきます。
全力で自分を信じる
。。。私は自分を全力で信じているか?
まだ、信じきれていなかった。
という事は自分に対して、失礼な事をしているね。
自信=自分を信じる
自信が無いと思っていた。
しかし今、こうして自分を歩ませて来れた事を、もっと肯定していい、
命があって、
恥ずかしい思いをしたり
失敗したり
喜び合ったり
笑い合ったり出来る事を
もっと自信を持って
体現して良いんだ❗️と
感じる事が出来た。
易経の中でも
中途半端に行動を起こす事は、実は不誠実な事なのです。他人に対しては不誠実でないかも知れませんが、自分自身と生命に対して不誠実となります
。。。書いてありました😅
自分自身と生命に対して不誠実だと。
29番の最後に
私たちにできることは、内なる導きに軸を合わせ、何が起ころうとそれを信頼し、後は自然に任せるのみです。
この一文は、皇の時代に書かれている事と同じだと受け取った。
これからの生きる道は、とにかく自分を信じるしかない。
それも全力で😃💕
そして、最近ヒットした
言葉と繋がった。
いろいろな点が腑に落ちて、線で繋がっていくのが楽しい。
学びって楽しい🎉