まとまっていないので
今、湧いてくる言葉だけ
書いておきます。
私は、母の事を
『余計なお世話』くらいに
気にかけていました。
勝手に『可哀想な人』に
していたのかもしれません。
同居している兄夫婦に対して
もっと母を大事にしてほしい!
という思いが無意識にありました。
実際のところは、
いろいろありながらも、
年老いた母と生活している
兄夫婦にはとても感謝しています。
無意識とはいえ
母に対する私の思いが強すぎると
兄夫婦をも悪者にしてしまいます。
兄夫婦に対して
信頼や感謝の気持ちが
足りなかったのでは?と
思いました。
小さな頃から
私は母を助けたい❗️と
ずっと思っていたんだね。
家族間での経験が
今現在でも根強く
私の学びとなっている。
まだまだ、母の事は
学びの途中である。
もっと腑に落として行きます。