2日目のワークも楽しかった。 どんなメンバーの中でワークを受けるか?という事も、楽しみのひとつ。やはり、複数の相手あってこそ深い学びなのだと感じた。その時必要なメンバーが揃うのだろう。 書道をした。 『和顔愛語』を選び、1枚だけ書く。 この言葉…
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