昨日、Netflixで
このタイトルに惹かれ
観てみた。
ガンを患い
残された半分の時間を
実家の父親と過ごし
あと半分を夫と過ごす。
そう決めた娘と父の物語。
最高の贈りものって
何が描かれているのだろう?
とても興味をそそられた。
主人公の娘は
病気の事は一切口に出さず
突然実家へ帰り
父親との時間を過ごす。
一緒に食事をして
翻訳家の父の仕事を手伝い
父と2人台所に立って
食事を作ったりもした。
特別ではなく
普通の日常なのだ。
笑ったり、
怒ったり、
ヒヤヒヤしたり。。。
そうかぁ✨
毎日の日常が
自分にも、相手にとっても
贈りものなんだ!
素直な表現が
贈りものなんだね✨
素直な自分を表現する学びを
sangoで実験、実践している。
とてもシンプルな筈なのに
何故か難しくしてしまう😅
頭で考えてしまうからだなぁ、
自分にも相手にも
最高の贈りものを
贈り続けよう❗️
それって悔いの無い人生って事?
いいんじゃな〜い🤩👌
昨日のブログの追記になるが
私は息子達に
資産を残す事は出来ない。
無いからね😁
しかし、活き様を残す事は出来る。
彼らから見たら
カッコ悪かったり
憤慨したり
喜びを感じたり
いろいろに映るだろう。
彼らに嫉妬されるくらい
素直に自分の人生を活きる姿を
楽しむ姿を残すのだ🌈
さぁ❗️
これからどんな事が起こるのか
楽しみだね‼️